宇宙の叡智を地球と人類の目醒めのために シリーズ10

宇宙の叡智を地球と人類の目醒めのためにシリーズ10

何のために生きるのか
自分の魂に出会い、魂の声を聞く
何のために生まれてきたのか
成長と進化の為に魂を磨き
何のために地球にいるのか
愛と大調和の喜びに満たされる

心身を整え、自分の力で感じ考え、
魂の声を聞こう!
何が大切で何が本質的なことなのか、
その大事なことに気づこう!
大自然に行こう!身近な森に行こう!
草に触れよう!土に触れよう!裸足で歩こう!
そこにはいっぱい本来のいのちに
導いてくれる大自然の癒しの波動がある
太陽のリズムに寄り添う森が、
豊かに息する新鮮な空気を吸おう!
本来のいのちを育ててくれる水の流れ、
風のそよぎ、鳥のさえずり、本来のいのちを育ててくれる水の流れ、
花の香りに包まれよう!
懐かしい自然の味を嚙みしめよう!
忘れていた大切なことを思い出させてくれる
純粋ないのち
もう一度自分を見つめ、
魂の声を聞こう!

宇宙の叡智を地球と人類の目醒めのために
地球と人類の調和と霊的進化を開く

シリーズ10

 

幾光年太古の光いまさして
地球は春をととのふる大地
「日本に霊性の息吹を!」

 

2025年5月3日(土) ~6日(火・祝)

~講師紹介~

各講師の先生方

光田秀氏

はせくらみゆき氏 

森井啓二氏

塩澤研一氏

塩澤みどり氏

特別出演

増田いずみ氏

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光田秀氏 基調講演
光田秀を虜にした
エドガー・ケイシーの宇宙神とは

NPO法人 日本エドガー・ケイシーセンター 会長
『神の探求』『エドガー・ケイシー療法のすべて1~5』『神理の扉』
 もしわれわれの本質が、死によって消滅する肉体的存在であるなら、われわれの人生は、とりもなおさず自分自身にとって何の価値もない。私も二十歳になるまでそう思ってきたし、だからこそ、死ぬことばかりを考えていた。幸い、すんでのところでエドガー・ケイシーに遭遇し、「人間の本質は永遠不滅の高貴な魂」であることを確信し、世界観が一変した。
 もオーラが見えたり、霊魂と交流できるわけではない。しかし、ケイシーという現象を徹底して調べれば、私のように疑い深い人間ですら、見えない高貴な霊を信じられるようになる。主イエスは「見ないで信じる者は幸いである」(ヨハネ20章)と言われた。まことにまことに。お陰で、私は歓喜の住人に生まれ変わった。皆さんにエドガー・ケイシーの探求をオススメする所以である。

光田秀先生には以下のテーマと動画を交えてお話ししていただきます。
・田舎で生まれ育った虚弱な少年が私の原点 ・唯物的人生観は必ず人を絶望に導く
・自殺の寸前で『転生の秘密』に救われる ・リーディングの情報は科学的検証に耐えられる
・ケイシー療法でリーディングの価値を体験する ・神との親しき交わりを実現する24の鍛錬法
・日本に霊性の息吹を! ・『霊的理想』を定めれば人生が大きく変わる
・『神』は練習すれば誰でも体験できる 等

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はせくらみゆき氏 基調講演
夜明けの鳥が鳴く時ー霊性文明の幕開けへ

画家・作家・雅楽歌人
あけのうた雅楽復興会代表 量子モナド理論・古代史・神話学・言霊学等対談
 地球上に人間(ホモ属)が登場してから約700万年、現生人類が登場してからは20万年。そして現代へと至る文明が構築されたのは約2千年である。

 球という惑星の中で、「人類」が果たすべく役割とは何なのか? そして私たちは何を得て、何を失い、どんな役割をもって、この星に生命体として生まれてきたのだろう?そんな素朴でありながらも根源的な問いに対して、人類学や生物学、歴史や文化といった多角的な見地から考察するとともに、長年探求してきたテーマである、言葉と文化、量子物理学、日本人論、宇宙との関係性などを深堀していきたいと思う。
 れらのアプローチを通して、私たちがこれから向かう進化のフェイズ―霊性文明について概要を知性・感性・直観と共に理解する一助となれたらと考えている。
 もあなたも地球も、皆が喜ぶ次なるステージへ。人間という種に与えられた役割、そして日本人の霊的使命と未来、これからの地球と宇宙とのかかわりなど、「水輪」という麗しき水の輪の聖地にて、共に、希望と喜びの輪が広がることを願って…。

はせくらみゆき先生の動画を交えてお話して頂きます。
①見方が変われば世界が変わる 葉っぱの教えとは?
②奇跡の次元にアクセスするには?
③未来を変える力、イマジナル・セルとは?
④祝福と感謝で福を呼ぶ 令和時代の六方拝

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森井啓二氏 基調講演
聖典に学ぶ美しい生き方、至高の境地

 

しんでん森の動物病院院長 日本ホメオパシー協会会長
『神の詩』『光の魂たち』
 「困難な出来事に対して前向きに克服してきた経験」を持つ人は幸せです。
この理不尽な世界に来ていれば、人生で様々な苦難が起こります。苦難を避けながら生きるより、苦難に積極的に向き合い、対処していく心構えが幸せへと導いてくれるのです。とはいえ、苦難はとても辛いものです。
 うしたら、苦難を伴う身魂磨きと幸せを両立できるのでしょうか?その答えは、自分の心にあります。心を、出来るだけ神の法則である天意に向けることです。私は、自分の愛と神の天意(あい)を合わせましょうと伝えています。不思議なことに心を天意に寄せているうちに、苦難の認識は変化していきます。どのような状況に置かれても、幸せが増していくのです。すべての出来事は、魂を成長させてくれる神様からの贈り物だからです。心が天意に向いていれば、心の浄化が進みます。心が清らかに澄んでいれば、美しい魂の光は本来の輝きを放ちます。けれど、心が汚れていれば、美しい魂の光は覆い隠されてしまいます。
 常生活を美しく楽しく豊かに、天意に則って生きること。実はそれこそが、人を究極の幸せへと導いてくれるのです。心を天意に寄せるコツは多くの時空を超越した聖者たちが示してくれています。
 宙の叡智シリーズでは、毎回様々な角度から、自分の愛と神の天意を合わせるためのヒントを中心にお話ししています。

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塩澤研一氏 塩澤みどり氏
あなたもよくなる、私もよくなる、あなたも私もよくなるけれど、みんなもよくなる

 信州飯綱高原の麓に、自給自足が出来る循環型農業と循環型社会モデルを目指して、いのちの森「水輪」では新たな試みが始まっています。
 、世の中では養殖の魚や畜産の動物、野菜にまで色々な薬品を用いており、一言に「安全」と言えるような食べ物は、もう自分たちの手で作っていくしかないので、みんなと一緒にいのちを守る「水輪宇宙の叡智会」を立ち上げました。ピンときた方は一緒にやりましょう。「自身の健康は自分で守り、より良い日本を未来の子供たちに残したい」をテーマに今、大自然の中「畑作りは人づくり」に励んでいます。畑の野菜で心に体になる健康料理作りも学びます。

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増田いずみ氏 特別出演コンサート
オペラは氷の心を解かす。

 

音楽家・ミュージシャン
日本におけるクラシカル・クロスオーバーの草分け
 オペラで呼吸を深くゆるふわに。いま、ここの瞑想状態に。紅白歌合戦出場を目指して路上ライブを開催中。

参加要項 
「宇宙の叡智を地球と人類の目醒めのためにー地球と人類の調和と霊性進化を開く シリーズ10」
● 会 場 信州飯綱高原 心と体といのちのリトリートセンターいのちの森 「水輪」  
● と  き 2025年 5月3日(土)12時開始~ 2025年5月6日(火・祝)13時終了 3泊4日
● 参加費 ※原則3泊4日通し参加
①3泊4日 68,800円(税込)3泊4日の各講演者の講座費 演奏料 会場費 宿泊費 夕朝食費 含む
*前泊・延泊をご希望の方は事前にご予約ください。
前泊・延泊相部屋1泊:16,500円(税込)
前泊・延泊個室1泊:20,000円(税込)
②セミナー期間中の個室料 希望者のみ1泊1名様5,000円税込別料金 (ご家族・ご夫婦・ご友人の方は相部屋可能)
セミナー期間中の個室料は1人1泊5,000円となります。
※1人個室をご希望の方は多数希望者がおりますので、抽選となります。当選された方には後程メールにてお知らせいたします。金額に関しては参加費と個室料を足した金額をまずお振込み下さい。当選されなかった方の返金はセミナー当日行われます。また、備考欄に希望される理由をご記入下さい。

※基本的に相部屋でお申込み下さい。
※男女別の相部屋をご用意しております。
③5月4日・5日・6日昼食希望者1,650円税込別料金
*キャンセルの場合、参加費のご返金はできませんので御了承下さい。(代理参加・次回振替参加可能)
*会場をカーナビで検索する場合はいのちの森水輪(026-239-2630)で検索して下さい。
*会場は全館禁煙です。

● お申込みは下記の「お申込書」をメール・FAX・郵送にてお送り下さい。
ホームページからもお申込みフォームから簡単にお申込み頂けます(https://suirin.com)
上記のお申込書をお送り頂いた後、お振込み詳細金額のご案内をお送りします。
一週間以内に参加費をお振込み頂いたのち順次正式受付となり、
交通案内・持ち物・諸注意事項等をメール・FAX・郵送にてお送りいたします。        
*申込締切日:2025年4月19日(土)*なるべく自家用車でお越しください。駐車場は全て無料です。
*水輪チャーターバス(長野駅⇔水輪)片道2,000円・往復4,000円窓開け換気での運転 
  水輪チャーターバス出発時間:9時30分 集合場所:長野駅東口エレベータ前
*乗車人数により発生した差額は、当日の受付時に現金レジ精算
*個人でタクシーをご予約の場合は直接中央タクシー株式会社 (TEL:026-282-7777)へご予約下さい。
  予約時に「水輪からの紹介です」とお伝えください。
*バスの場合、長野駅発アルピコ交通路線バス【70】【急行】【ループ橋経由戸隠キャンプ場行をご利用下さい。】
ハイランドホール前下車(790円)。水輪まで徒歩10分。

● 振込先 ◎みずほ銀行長野支店(普)1620273 水輪の会 塩澤早穂理

~過去の宇宙の叡智シリーズ
各先生方からのいのちの森水輪のご紹介~

2021年9月 帯津良一先生より
~いのちの森構想への想い―推薦の言葉~

いのちの森構想への期待
『戦後が若かった頃』(海老坂武著。岩波書店)という本をご存知でしょうか。
著者はご自身の青春を重ね合わせて、この時代を実に生きいいきと描き切っています。
本当にいい時代でした。まだ十分とはいえませんが、物資は明らかに窮乏の状態からは脱しはじめていました。
人々の心には希望があり、街には清新の気が満ちていました。
いつも空が青かったような気がします。
ところが今はどうでしょう。
紛争は毎日、世界の各地で起こっています。
血腥い事件は、これまた毎日のように報じられています。
そのほか政治、経済、教育、医療などすべての分野で混迷の度は増すばかりです。
例外というものがありません。
これは、もう地球という“場”のポテンシャルエネルギーが低下しているとしか言いようがありません。
さらに、この低下を回復すべく、その“場”に本来備わっている自然治癒力のはたらきも落ちてきているのではないでしょうか。
生命場のポテンシャルエネルギーが生命、何らかの理由でそのエネルギーが低下したとき、
これを回復すべく、生命場に備わったエネルギーを《自然治癒力》と呼んでいるのではないでしょうか。
生命といい自然治癒力といい、これらは人間だけの独占物ではありません。
空間が、そして場が存在するところ、すべて生命と自然治癒力が存在するのです。
そして、場は階層を形成し、上の場は下の場を超えて含むという関係にあります。
つまり、地球の場の回復をはかるためには、まずは自分の生命場を高め、
家庭の場、地球社会の場、と順次高めていかなくてはなりません。
戦後が若かった頃の、あの美しい地球を取り戻せるかどうか、
その成否は内なる生命場を見つめ、虚空の場に思いを馳せながら生きる人を
一人でも多く輩出できるかどうかにかかっています。
このような時に、いのちの森の活動はまことに時宜を得たもので、勇気百倍、大いに期待しております。
山紫水明の飯綱の地が、やがて来る《いのち》の時代の一大拠点となる日を夢見て。

白鳥哲監督より
~2021年10月 白鳥哲監督 水輪来訪~

皆さん、こんにちは。
白鳥哲です。
10月下旬、映画『祈り』が繋いでくれたご縁で、
長野市飯綱高原にある次世代コミュニティ「いのちの森 水輪」へ行ってきました。
深く感動して、未だにその余韻を感じております。
「水輪」の発端は、教師であった塩澤研一さん、みどりさん夫妻の娘さんの早穂理さんがお生まれになるとき、
前頭葉脳損傷になられ重度の障害を持たれたことに始まります。
ご夫妻は、毎日のように癲癇発作に苦しみ、
食べることすらままならない早穂理さんが保養できるようにと飯綱へ引っ越されます。
みどりさんと研一さんは禅との出会いによって、その苦しみと向き合い、深い気づきを得られることになります。
住居に「早穂理庵」という名前を付け、そこに多くの人々が集まってくるようになるのです。

そして1992年に、心と体の健康を考え、気づき癒し、学ぶ場所「水輪」をつくられました。
長野市から自動車で30分くらい登っていくと「水輪」の敷地が始まります。
一帯は清々しい高原…
心が清められるようなそんな神気に溢れています。
「こんにちは」
施設のスタッフから歓迎のあいさつを受けます。
元気で喜びにあふれた素朴な挨拶に自然と心が温かくなるのを覚えました。
散策してみると、ペンション風の宿泊施設とホリスティック(全体的)医学のクリニックが併設されていて、中央には広大な農場が広がっています。

この時点で私の中では、求めてきたものがここにあるような不思議な感動が溢れてきていました。
約束の時間になり、中央の施設に伺い副理事長である塩澤研一さんとお会いしました。
ご挨拶をしてから、教会だった建物を集会施設として修繕した「音楽堂」をご案内いただきました。
建物の中には、巨大スクリーンが用意され、最新の音響施設と共に宇宙の始まりから、
現在の宇宙までを描いた映像が映し出され、その映像から身体の内側の世界を見せられているような心持ちになりました。
いのちはどこから来たのか?どこから来て、どこへ向かうのか?
いのちのルーツを辿るひと時となりました。
その後、映画『蘇生2』の予告編など、地球蘇生プロジェクトの一連の作品の予告編が画面に映し出されていきました。
そのうちにこの会場で多くの方々に映画を観せたい…
そんな想いが溢れてきました。

ひとしきり映像を拝見してから教会の地下の施設、備蓄庫、
さらにガラス張りのチャペルを見せていただきました。
全てが行き届いており、居心地の良い空間に温かい気持ちになりました。
チャペルと集会所の間の渡り廊下で暫く研一さんと共に佇んでいました。
目の前に広がる飯綱山には雲が広がっていました。
ところがしばらくして、雲が晴れ渡り、飯綱山の頂上が見えました。
「すごい…雲が晴れて頂上が見えてきたよ!」
研一さんのお言葉から、まるで山が迎えてくださっているような不思議な気持ちを抱きました。

音楽堂の視察を終え、水輪の中央の位置にある施設で夕食をいただきました。
私はその席でここに来られた感動を塩澤ご夫妻にお伝えしました。
「私はずっと、この地上で、全てのいのちが尊ばれ、
お互いを大切にし合うコミュニティを創りたいと思ってきました。
それがここにあることに、そして、ここまで、ここを作り上げてくださった、
研一さん、みどりさんに心から感謝したいです」私の中でずっと願望がありました。
自然農で育てられた作物を分かち合って、いのちを大切に、調和を重んじ、
お互いを大切に思いやるコミュニティを創りたいというものです。
そこは大きな特徴が四つあります。
 1.循環型自然農で自給自足する
 2.エネルギーの自立
 3.魂の教育がされている
 4.分かち合いの世界
まさしく、その世界がここにあったのです。

お食事の席で水輪の歴史を教えていただきました。
ご夫妻の娘さん早穂理さんの身体の健康を考え、
精神を修養してくために、様々な先生をお呼びするうちに
それを少ない人数のためにやるのは勿体ない、多くの人々と共に分かち合いたい。
そんな思いを一つ一つ実現するうちに、周辺の施設をリトリート施設として修繕して、
今のようなコミュニティになっていったと。
そのお話を伺ううちに、ここは天の理に即して生まれた地上天国のモデルなのかもしれない。
そんな想いを抱きました。感動に浸っていると「ご用意が出来ました」と声をかけられます。
食堂の入り口の方で和太鼓の前に、法被姿の青少年20数名が並んでいらっしゃいます。
「これから、和太鼓とソーラン節を披露させていただきます。
その前に、メンバーよりご挨拶をさせていただきます」
和太鼓の前で準備していた若い女性の一人が立ち上がりマイクを持ち語り始めます。
「私には恐怖症があり長い年月心と体を痛めてきました。
でもここへ来て、今まで『自分が、自分が』と自分のことしか見てこなかったことに気づきました。
すべて母親の所為にしてきたのです。
水輪に来て、その自分の心の甘えに気づいて、今、こうしています。水輪に来てよかったです。」
次にリーダーの男性が話されます。
「僕は今、農業のリーダーをさせていただいています。農業高校を卒業してから三年間引きこもっていました。
でもここへ来て、任せていただけるようになって、これからはもっと勉強していのちを輝かせていきたいです。」
そして、ここの施設に入った際、一番始めに「こんにちは」とあいさつをしてくれた女性が話します。
「ここへ来るまで私は長年死にたいと思ってきました。
でも、みどり先生、研一先生に一所に懸命になることを続けていくと、
「一生」「懸命」になっていくことを教わりました。
そして、水輪のスタッフとして働くことを決意してそのことを認めてもらえて嬉しかったです。
今日、白鳥監督が仰られた『一度っきりの出会いに、二度とない出会いに、いのちを込めて、
ハートをこめて生きよう』と決意しました。ありがとうございました!」
メッセージを伝えたあと、全員で和太鼓を演奏、
その後、「アメイジング・グレイス」が歌われ、ソーラン節の踊りが披露されました。
私は、この真っすぐなダイヤモンドのように煌めいた純粋な想いに
体が震えるぐらいの感動を覚えました。
いのちを何のために使うのか?改めて問われた想いがいたしました。
そして、この水輪に、いのちの…愛の雫が落ちていることに気づいたのでした。

「早穂理さんに会っていただけますか?」研一さんからその言葉を聞いたときに
遠い昔からそれを望んでいたような、そんな想いが浮かび上がってきました。
塩澤早穂理さんのいらっしゃる「早穂理庵」に入ります。
そこには理事長の塩澤みどりさん、そして、四六時中看病されている看護婦の方がいらっしゃいました。
そして、早穂理さんのベッドを見たときに、そこに光がさして見えたのです。
呼吸することもままならない早穂理さんの様子は
まるで「いのち」そのものでした。愛そのものでした。
懸命に生きて、いのちそのものと言えるそのお姿に、私は自然と涙があふれてきました。
心の中で「お会いできてうれしいです」と伝えました。
すると、深い喜びが返ってきました。まさに、「愛の雫」が早穂理さんなのです。
みどりさん、研一さん、ここの施設のみなさんは、
この早穂理さんと共に意識を合わせられて純粋性を高めてこられたのです。

この地球を美しい世界にするのは、この純粋性です。
純粋性が、ある臨界点に達した時にミロクの世が地球に現実化していくのです。
地球は今、大きな変革期にあります。
この変革期に私たち人類が二元的な損得の世界から一つであることを思い出し、
愛に変容を遂げられるか?一人一人の純粋性をどこまで高められるか?にかかっているのです。
この水輪で【恩送りコミュニティ】の活動が進められたらと思いました。
近く、そのお話をどこかでさせていただければと思います。

愛と感謝を込めて
        白鳥 哲

森井啓二先生より
~2021年9月ホメオパシー勉強会と人間の霊的本質を開く~

「水輪」は
とても素晴らしい場所でした。
長野県飯綱高原に
約45,000坪という広大な敷地に
森があり、
無農薬の自然農園や田んぼがあり、
宿泊と研修のための建物が20棟あります。
各建物も
杉と檜を中心に使った総天然木の建物。
床は檜、
壁は杉材と漆喰で造られ、
和紙の照明は
「AKARI」というブランドの
一つ一つ心込めて創られたもの。
絨毯は純毛100%、
ネパール製の厚手の手織りマット。
クローゼットの扉は絹織物のクロスを、
押入の引き出しは桐と
他にも細部にこだわった作りになっています。
食事は
敷地内で行っている自然農法(農薬、化学肥料を一切用いず、
自然界の循環を応用した農法)による野菜中心。

水輪がここまでこだわり
愛情いっぱい、思いやり、自然界との調和が保たれるのは、
この水輪には
天使のような無償の愛の人「さおりちゃん」が中心にいるからです。
ここにいる人たちも
ここに訪れてくる人たちも

心優しくなるのは、
この水輪の中心から
泉のように湧き出ている「無償の愛」の精神があるからでしょう。
スタッフたちも
全員が明るく楽しく働いていて
とてもいい場を創っています。

今回は
ホメオパシーを使ってのエネルギー治療と
霊性を高めるための3日間の合宿による講演会でした。
セミナーは土曜日から始まりましたが、
私は土曜日の夜遅くまで仕事があり、
日曜日に入りました。
夜は
参加者の方々と夜中までお話しして
朝は
一緒に宿泊の帯津先生が朝3時から活動開始のため
朝も早いです。
帯津先生は、すごい先生。
夜中まで一緒にいたのに、朝2時半には起きる。
皆さん
早朝から夜中まで
元気いっぱいに
楽しんでいただけたようです。
合宿セミナーは、
皆が輪になって
時間を気にしないでお話が出来るところが
魅力的です

光田秀先生より
~2021年8月 ケイシー合宿 in 水輪~

昨年、水輪にて光田秀先生 講師「ケイシー合宿 in 水輪」が開催されました。
主催は(有)テンプルビューティフル様です。

水輪でのケイシー合宿
2021年 08月 29日

スタッフから、水輪での食事の写真のリクエストがあったので、今日は水輪の食事の一部をご紹介。
2日分の食事のごく一部です。

今回、キッチンスタッフは本当に苦労して用意してくださいました。

夏野菜、ナス科野菜真っ盛りの時期に、菜食だけどナス科を避ける、
つまり、夏に料理しやすいトマトとナスを避ける、ジャガイモは当然NG食材・・・
というかなり料理人泣かせのリクエストを送っていましたから・・・。

さらに
*全ての食事は可能な限り、揚げ物、油を加熱した調理法を避ける。
*ランチは山盛りのサラダ。ゼリーを添える。
*3回の朝食のうち、1回はフルーツのみ(本来は柑橘系が希望でしたが、ちょうど端境期だったのでスイカをリクエスト)。

このリクエストを前にして、「いったい何を作ったらよいの?」と、
キッチンスタッフの方はかなり悩み、ケイシーの本を読んだり下勉強をしてくださったそう。

この無理難題をくぐり抜け、本当に毎日美味しい料理を提供していただきました。
毎回、お腹いっぱい、心も満足! 
参加者さんも、野菜だけの料理でこんなに毎回満足できるなんて~と、野菜のパワーを感じられたようで・・・・

豆腐の中華風サラダ

青菜とアボガド

スチーム野菜と豆乳&マスタードソース

ゴボウとひじきのベジバーグ

朝食はスイカのみ

今朝の朝食はスイカのみ。
一人3~4切れをいただきましたが、午前中の講義はトイレに立つ人続出。
摂取した水分より遙かに多い水分が身体から出ていきました。
スイカの利尿作用を全員体感(笑)。

食後のデザートは出さないでくださいと言っていたので、ランチ以外では食後のフルーツもない食事。
・・・というわけで、オプションでチーズケーキをリクエストされる方続出(苦笑)。
甘い物から離れる、というのは難しいんですねぇ。

明日の朝食が最後の水輪での食事。
裏の畑で無農薬で栽培している野菜がそのまま食卓にのぼる、というのは究極に幸せな食です。

食を通して、プラーナを十分いただいています。

滝沢泰平氏より
~2022年3月 滝沢泰平氏 水輪来訪~

週末は長野の飯綱高原にあるリトリート総合施設「水輪(すいりん)」へ。
僕は2度目の水輪でしたが、今回は初めて創設者である塩澤研一さん、塩澤みどりさんご夫妻と対面。
僕ら八ヶ岳のコミュニティ活動でさえ
「随分と先を実践されていますねー」
とお褒め頂くことがありますが、僕から見れば水輪は
「僕らよりも随分と先を歩んできましたねー」
と感嘆してしまうほど。
45,000坪の大自然の森の中、10町歩もの田畑のオーガニック農場、20施設以上もある
宿泊所

フリースクール
医療クリニック
加工工房
など、ここはもう1つの理想的な社会環境が、ほとんど揃っています。
今回、水輪に伺うと10名以上のスタッフとフリースクール「生き方と働き方学校」のメンバーが歓迎をしてくれました。
水輪のフリースクールは、主に引きこもり、精神疾患を患っている若い人たちが対象の全寮制学校。
「私は10代の頃から摂食障害で何度もリストカットを・・・」
「私は統合失調症でいつ死のうかと考えてばかりで」
「私は・・・」
水輪に来て数年のメンバーから、壮絶な過去を伺いながらも、今はそれを微塵にも感じさせず、生き生きと自分自身を生きて、僕らをもてなしている姿を見て驚きました。
ここでは、確実に自分を見失った人達が自分を取り戻している。
僕は、若かりしき頃に精神障害者の就労支援などにも関わったことがあるから、少しだけ、この世界観のことを分かりますが、精神疾患を抱えている人が、自分を取り戻し、社会的に復帰するのは、決して容易ではないこと。
それどころか、全寮制で大勢を一気に囲い込み、ケアしていくことは、何が起こるかもわからないリスクもあり、生半可の慈善活動では、とても手が出せない領域。
でも、水輪では、あえて、そのハードルの高い領域に特化しており、そしてきちんと成果を出しているのは、とても大きな希望に感じたし、僕らも力をつけて、コミュニティとして自立できたら、こういった活動に専念したいと改めて思いました。
コミュニティの目標の1つに、病気の人も、障害を持つ人も、誰でも受け入れられる環境にし、誰もが安心して暮らせる社会とし、コミュニティのメンバー1人ひとりが、自分自身の個性を最大限に発揮できる場を創ることがあります。
食べるものもできるメンバーで自給し、コミュニティに必要な資金も得意なメンバーで調達し、働けない人、動けない人がいても、代わりにみんなで支え合い、協力しあっていけたら。
水輪は30年という歳月で、時代を先駆けて、ここまでの大規模なハード面、完成されたソフト面のすべてを兼ね備えたのは、本当に見事としか言いようがありません。
そして、その中心には、塩澤夫妻と最愛の娘さん、早穂理(さおり)さんの存在があります。
生まれながらにして、重度の脳障害をもち、自分で歩くことも、しゃべることも、食べることもできない早穂理さん。
タンさえも、自分で吐き出すことができず、24時間誰かが交代で看護していなくではならず、生まれたばかりの頃から、みどりさんは、1日3時間という睡眠で、ずっと娘さんのケアをしてきた。
ノイローゼにもなり、小さな娘の首に手をかけたこともあったそうですが、懸命な愛のケアを続け、10歳までしか生きられないと言われながらも、この春で47歳になるとか。
「ここに早穂理庵をつくろう」
塩澤ファミリーの、たった3人で始まった飯綱高原の小さな小屋が、あれよあれよと多くの人々を巻き込み、また不思議なエピソードも重なり、今のこの、広大な敷地と無数にも立ち並ぶ、一大コミュニティにまで発展しました。
早穂理さんは、ベッドから出られないし、動けないけど、その分、目には見えない世界で大きな大きな働きをされているのだと感じました。
1996年には、あの世界的覚者の1人と呼ばれる、フラワーオブライフを世に出した
「ドランヴァロ博士」

「世界に12箇所ストーンサークルを作りなさい」
というネイティブインディアンの教えを実行するために、その1つの場所として長野県の戸隠(飯綱高原の隣)を訪れました。
そこで、数日間、水輪に泊まって拠点としながら、戸隠のどこにストーンサークルを設置するのか探したものの、適正な場所が見つからず、諦めかけた最後に、水輪の庭を訪れると、そこが求めていた聖地だった。
だから、水輪の庭には、ドランヴァロ博士が作ったストーンサークルが設置されており、今も稼働しています。
かつて、飯綱高原もまた、元は戸隠の一部であったようで、途中から飯綱高原へと名前が変わった聖地の中の聖地のようです。
その20年後の2016年。
今度は、欧州最大の持続可能なスピリチュアルコミュニティと呼ばれるダマヌールが、水輪を訪問し、ここにダマヌールで有名なストーンサークルも作られました。
ダマヌールの考えでは、地球には18本のシンクロニックライン(聖地を通る線)があり、ダマヌールの神殿は、そのうちの4本が交差しているようですが、ここ水輪もまた2本のラインが交差している聖地であると。
お母さんの子宮の中と同じ気圧・エネルギーと言われる標高1000mちょっとの水輪。
ここに数日間、滞在しているだけでも、心身・意識が癒され、大きなエネルギーを受け取ることができます。
そんな水輪では、今年GWにビッグイベントが開催。
統合医療のドンである帯津良一先生
お馴染みホメオパシーの世界的権威者であり、山の聖者の森井啓二先生
エドガー・ケイシーを日本に普及させた第一人者の光田秀先生
10年先の真理のテーマを世に出す映画監督の白鳥哲監督
水輪のいのちの森クリニックの精神科医である井上弘寿先生
などなど、これら豪華ゲスト陣が、あの水輪に連日集う4日間の学びのリトリートイベント。
僕も少しでも顔出せたらと日程調整中ですが、もうすでにたくさんの応募あるようなので、ご興味ある方は、是非とも早めにご予約ください。
塩澤研一代表とも、今回色々とお話を伺わせて頂きましたが、塩澤さん達は、水輪の前からの活動を含めると、もう40年以上もここの場が作る時間を費やしてきたそうです。
これからは、水輪だけでなく、全国各地に、水輪のような場がたくさん増えることを望んでおり、そして繋がっていくことが理想であると。
僕は水輪を訪れることで、これから先の八ヶ岳でやるべきこと、目指すもののインスピレーションをたくさん受け取ることができました。
皆さんも是非とも一度、訪れてみてください。

光田菜央子様より
~2021年8月 ケイシー合宿 in 水輪~

水輪の皆様

水輪でのケイシー合宿から帰宅し、2週間経ちました。
沖縄のご自宅に帰宅後コロナの発症が判明した方も、
その後比較的早い段階で熱が下がり、
今はすっかり元に戻っているそうです。

参加者の皆さんにその後の体調を伺ったところ、どなたも二次感染がなく、
元気で過ごされていたようで、ホッとしています。

水輪の皆さんもとても元気で何ともなく過ごされているようです。

実は、私は濃厚接触者になったのでしばらく外出を控え、自宅で過ごしていました。
そのため、もともと参加する予定だった、その次の週末にあった合宿セミナーを
キャンセルをしたのですが、
その合宿セミナーの参加者のお一人がクラスターとなり、
参加者が帰宅後、次々に発熱。なんと、講師やスタッフも含め、その合宿に参加していた全員が発症、発熱したようでした。

入院するほどの重症の人はいないようですが、39度、40度という高熱の人も何人かいるようです。

その合宿も自然豊かな場所で、1泊2日で行われました。
同じような合宿で、しかも水輪での私たちの合宿は3泊4日。参加者は朝6時、6時半から

ずっと一緒だったわけで、その中で誰にも感染がなかったというのは、
すごいことだなとあらためて思いました。

ずっと体をアルカリ性にするような菜食の食事だったこと、セミナー中、窓を全開していたこと、比較的広いスペースを共有していたこと、寝る時には個室だったこと、そして霊的な学びの場だったこと等々、色んな要素が加味して、安全に過ごさせていただいたのだと思います。
1泊2日の他の合宿でコロナを発症した方は、ケイシーのことはほとんどご存じなかったようで、今回のことで、あらためて食事の内容を見直すなど、取り組まれているようです。

次回、また合宿をさせていただくことができましたら、このあたりのことは事前に
徹底したいと思いました。

光田秀先生より ~2022年5月GW開催のシリーズ2について~

長野県の飯綱高原にある「水輪」は、霊的祝福を地上に根付かせたような、知る人ぞ知るリトリートセンターです。
「水輪」の主催者である塩澤ご夫妻が、不思議なご縁に導かれて、古来より日本の聖地として崇められてきた飯綱に土地を得て始められたのが「水輪」です。そして今では45,000坪という広大な敷地を有するまでになりました。施設内には自然農法で自給自足できる農園があり、そこに滞在しているだけで天地の恵みを豊かにいただくことが出来ます。他にも、寮、宿泊施設、フリースクール、クリニックなど、さまざまな施設が併設されています。
そして、今年のゴールデンウィーク中(5月2日~5月5日)に、この水輪で驚くべきシンポジウムが開催されることになりました。
ホリスティック医学の重鎮 帯津良一先生を始め、クリヤヨガの達人でもある森井啓二先生、映画「リーディング」を制作して下さった白鳥哲監督、水輪いのちの森クリニックの精神科医である井上弘寿先生など超濃い講師陣が集まります。そこに私も講師として参加いたします。期間中には「リーディング」の上映もあります。
多くの人々は、今の時代に落胆し、行く末に不安を感じています。無意識のうちに新しい時代、生きる勇気と希望と喜びに溢れた時代を探し求めています。ここにその一つの可能性が示されています。もしわれわれに希望に溢れた時代を形成する可能性があるとするなら、その最重要のキーワードは「霊性の復権」以外にないはずです。これを如何に現実社会に実現するか。その実践が既に水輪で行われているのです。
このような意気込みで、ご縁ある皆さまにはぜひGWに水輪にご参集いただき、この驚くべきシンポジウムを盛り上げていただければ幸いです。また、ご縁ある方々へのシェアも併せてお願い申し上げます。

光田秀先生より ~2022年5月GW開催のシリーズ2に参加して~

このGWは、長野の飯綱にある「水輪(すいりん)」で行われた三泊四日のシンポジウムに参加して参りました。人類の霊的覚醒という壮大なテーマのシンポジウムでしたが、水輪ではすでに広大な敷地で自然農が行われており、われわれも毎日、そこで採れた新鮮な野菜や果物、卵などをいただく生活を送ることが出来ました。
人間の霊的本性を自覚したなら、われわれの生き方がどのように変容して行くのか、それがすでにこの水輪では実践されているのです。
講演者は、白鳥哲監督や帯津良一先生、森井啓二先生、井上弘寿先など、長年この分野を啓蒙して来られた諸先生に加えて、特別ゲストに喜多郎さんが登場して演奏して下さいました。
私は、唯物論者・無神論者であった自分が存在意義を見つけられず苦悩し、それがエドガー・ケイシーによってどのように根本的に救われたかをお話し致しました。
われわれの本質は永遠不滅の高貴な魂である。
われわれは神(あの方)の配慮のもとに生きている。
40年間、このことだけをひたすら話して参りましたが、今回も130名の参加者の方々に、このことをお伝えして参りました。
こうしてエドガー・ケイシーの福音がまた届けられたかと思うと、嬉しい限りです。
主の御名を讃美致します。

光田秀先生より ~2022年7月開催のシリーズ3について~

20世紀に入って、とりわけ戦後、私たちは唯物的世界観、唯物的人生観を教えられ、刷り込まれてきました。
唯物的人生観は必然的に人間の存在価値を引き下げ、人間の精神的・霊的価値は剥奪されてしまいます。社会の質はどんどん低下する。「人生とは何か」「崇高な人生とは何か」を哲学する根拠を唯物思想は破壊してしまった。このまま進めば社会(世界)はどうなるか、明白なこと。しかし、唯物思想が正しければ、それも仕方のないことであり、むしろ、とっとと決着をつけてしまえ、ということになる。
20才まで唯物論者であった私も、そのように思っていました。潔く自分という生存に決着をつけ、脳の中の無意味な電気化学的反応を停止させようとすら思っていました。
しかるに、私はぎりぎりのところで、エドガー・ケイシーという現象を知ったのです。
科学知識で武装した唯物論者すら、こてんぱんに打ちのめすケイシーの現象! 唯物論の迷妄を撃滅し、私に生きる勇気と希望と喜びを回復してくれました。
私はケイシーを知った日から、霊的人生観を獲得し、24時間365日歓喜の人生に入ってしまいました。
そして、同時に決意したのです。私の人生のすべてを注いで、日本の全国津々浦々にエドガー・ケイシーの福音を伝えて歩こう、と。
かつての私と同じように苦しんでいる同胞がいるかも知れない。その同胞にエドガー・ケイシーの素晴らしい福音を届けたい。
その一心で、これまで40数年間、福音伝道にいそしんで参りました。
そして、この度、同じ志を持つ方々とのシンポジウムが長野の水輪で開かれることになりました。
霊的覚醒の喜びに溢れる社会が、そう遠くない将来に姿を現すのかも知れません。
私は今年のGWに続いて2度目の参加になります。これもまた「あの方」の驚くべき為さりようと信じております。
どうぞ祝福に溢れたシンポジウムになりますように、皆さまのご参加を謹んでお願い申し上げます。

爽やかな飯綱高原 いのちの森水輪で輝く時を満喫

森のいずみ客室

輝く夏野菜

心のこもった料理

2F研修室

見守る飯綱山

畑のサラダ

水輪まほろば

畑のお野菜たち

手作りニョッキ

水輪の食堂

いのちの木とそば畑

アツアツフォカッチャ

ドランヴァロ博士のストーンサークル

イタリア ダマヌール石の螺旋

お越しになられる事を心よりお待ちしております!

愛といのちを育む いのちの森構想
いのちの森文化プロジェクト

いのちの森構想実現のため、いのちの森プロジェクトは5つの法人・団体がリンクし合いながら活動しています。
生き方働き方学校では強いいのちの力を育てる生活療法、仕事療法、人間療法などを通して、志を高め、人格を磨き、
人間として何が正しい道なのかを学び合い、成長を目指していきます。
〒380-0888 長野県長野市大字上ヶ屋2471-2198 TEL 026-239-2630  FAX 026-239-2736 E-mail suirin@suirin.com

こころを育む社会教育事業
①公益財団法人いのちの森文化財団
いのちの森文化財団ホームページ http://inochinomori.or.jp/
Facebookいのちの森文化財団 https://www.facebook.com/inochinomori.zaidan
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自然栽培の農園を通した循環備蓄型農業の実践
③農地所有適格法人(株)水輪ナチュラルファーム
*水輪ナチュラルファームホームページ http://suirin-naturalfarm.com
*Facebook水輪ナチュラルファーム https://www.facebook.com/suirin.naturalfarm
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生活力、仕事力、人間力をつけ、強いいのちの力を育てる
④水輪の会 生き方働き方学校フリースクール
*生き方働き方学校ホームページ https://ikihata-gakkou.com
*Facebook生き方働き方学校 https://www.facebook.com/inochinomori.suirin2
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いのち丸ごとつながり合う統合医療
⑤いのちの森クリニック
*いのちの森クリニックホームページ https://inochinomori-clinic.com/
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本物の食環境、住環境教育事業、心を豊かにする日本の芸術文化
宿泊、レストラン
②(有)グリーンオアシス
さわやかな飯綱高原の朝どり1番の新鮮無農薬野菜
自然農法で作った無農薬のお米と厳選素材の手作りまごころ料理
美濃和紙のやわらかな照明・杉と檜の総天然木の宿
心と体といのちのセンター「水輪」(すいりん)
*いのちの森「水輪」ホームページ  http://www.suirin.com
*Facebook いのちの森「水輪」 https://www.facebook.com/inochinomori.suirin
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いのちの森「水輪」ネットショップ
☆正真正銘、本物の味!安心安全
 無農薬・無化学肥料のお野菜と手作りお菓子と加工品 http://shop.suirin-naturalfarm.com
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