~講師紹介~
– 各講師の先生方 –
矢作直樹氏
森井啓二氏
光田秀氏
美紀パネール氏
川島伸介氏
柳木香り氏
石井健一氏
山田征氏
塩澤研一氏
塩澤みどり氏
矢作直樹氏 基調講演
祈りと中今という
日本人本来の感性を手がかりに
東京大学医学部附属病院救急部・集中治療部部長
東大医学部名誉教授
かつて日本人は、特別な教えを受けることなく、日々の暮らしの中で自然に「閉じ」を行っていました。一日の終わりに手を合わせ、季節の移ろいに感謝し、役目を終えたものを静かに手放す。それは区切りであり、委ねであり、次へと命を渡すための所作でした。
しかし、効率と速度が優先される時代の中で、私たちは「終えること」「区切ること」の意味を忘れてしまいました。今回皆様と共有してゆきたいのは、祈りと中今という日本人本来の感性を手がかりに、かつて生活に息づいていた“閉じ”を、今を生きる私たちの足元に、もう一度そっと甦らせようとする試みです。
森井啓二氏
今こそ随神の道を正しく歩く
しんでん森の動物病院院長
日本ホメオパシー協会会長
『光の魂たち』『神の詩』
現在の最先端科学技術がもたらす様々な情報によって、すべてがわかるような錯覚に陥ることがありますが、宇宙全体に内在する無限の叡智からすれば、砂浜の砂粒1つ程度のささやかなものに喩えられます。科学機器によって覚醒状態と同じ脳波を作り出しても、それは本当の覚醒とは全く異なるものです。登山に喩えれば、仮想現実の中での山登りと実際の山登りとは全く違うのと似ています。こういう今こそ随神の道を正しく歩くことを意識すべきです。
なぜ地上に下りて来たのか、何故肉体を持って地上にいるのか、人生の目的は何なのか…
随神の道を丁寧に歩んでいくことによって、少しずつ真実が明らかになっていきます。
光田秀氏 基調講演
神が人体に備えて下さった免疫系の神秘
NPO法人 日本エドガー・ケイシーセンター 会長
『神の探求』『エドガー・ケイシー療法のすべて1~5』『神理の扉』
人は長くストレスにさらされると免疫力が低下してしまいます。それほどdケイシーは、『ヨハネの黙示録』を解読する中で、人の霊性がわれわれの霊的中枢である内分泌腺に影響を与え、それが免疫系に影響を及ぼすことを示しました。
一般に『ヨハネの黙示録』は世界の終わりを予言した書であると見なされていますが、ケイシーは、人が霊的成長を遂げて行く中で遭遇する精神的・生理学的プロセスを記述したものであることを明らかにしました。今回は、ケイシーのリーディングをもとに『ヨハネの黙示録』を読み解きつつ、神が人体に備えて下さった免疫系の神秘を探求して参りたいと思います。
川島伸介氏 基調講演
高次元エネルギー「レイキ」の可能性
「龍神レイキ」創始者
日本全国、世界各国で龍神レイキを指導
30年前、まだ私がレイキ初心者の時に、末期がんの方にレイキをする機会があり、レイキをしつつ人生を見つめ直していただくと、驚くことにがんが消えました。そこからレイキ人生が始まるのですが、「レイキが病氣を消す」のではなく、「レイキで癒された人が大切なことに氣づいたから病氣が消える」ということに氣づいたのです。
魂レベルの深い癒しと氣づきは意識覚醒と霊性進化を伴い、免疫を高めるのです。これが次の医療だと信じています。それを裏付ける様々な病氣のエピソードなども含め、高次元エネルギー「レイキ」の可能性と、その「レイキ」を扱える人(霊止)の潜在能力について、皆様にお伝えしたいと思います。
柳木香り氏 基調講演
私たちの霊性進化のために授けられた叡智
「レイキ」ヒーリング
「龍神レイキ」第一師範&講師
日本古来のヒーリング「レイキ」は、単なる健康法や病氣直しにとどまらず、心の穏やかさやしなやかさを育み、人生に起こるすべての出来事を魂の成長の糧として歩むため、私たちの霊性進化のために授けられた叡智です。免疫力や健康、人生もまた、他に頼るのではなく、本来すべて自分の内に備わっている事を自然と思い出させてくれます。
これからの調和した世界に必要な、中庸で霊的な視点を、理屈ではなく実践と体感を通して教えてくれるレイキを、より多くの方に活用していただきたいと思っています。皆さまとお会いできることを楽しみにしております。
美紀パネール氏 基調講演
免疫という霊性:
セルフとノンセルフをつなぐ生命の知性
ー 免疫は身体に宿る“宇宙の結界”である ー
カルフォルニア大学統合医療専門医
ジャズボーカリスト
カルフォルニアからZOOM講義
免疫とは、私たちの身体に宿る“霊的な知性”であり、自己と世界をつなぐ生命の境界線です。
免疫が整うことは、単に病を防ぐことではなく、心と身体と魂が調和する「いのちの姿勢」を取り戻すことでもあります。本講座では、最新の免疫科学と日本に息づく霊性の叡智を重ね合わせ、自己免疫や免疫老化の背後にある境界線の乱れをどのように整えていくかをお伝えします。食・睡眠・感情・祈りといった日々の営みこそが、いのちの結界を整え、世界との関わり方を変えていきます。免疫の力が個人を変え、その集合がやがて世界を変える——日本に霊性の息吹が再び立ち上がる時代に向けて、その道筋を皆さまとご一緒に探求してまいります。
石井健一氏 基調講演
小さな宇宙を生きる
~日々の診療現場から見えたもの~
統合医療 樹の里クリニック院長
世界中医学会連合会 耳鼻咽喉口腔科部門 常務理事
私は長年、耳鼻咽喉科医として西洋医学の世界で診療してきました。最先端の治療に自信をもって突き進んでいる中で、本来治癒するはずの人の病が治らない現実。そのようなことが続いていき、自分が行っている医療に「なぜ?」と疑問を持ち始めました。その疑問を解決するために学び始めた一つが中医学です。中医学は人体を宇宙の相似形として考えます。中医学ではすべてのものが必要で存在し、循環してお互いを助け合う考え。そのような人体の小宇宙を考えたときに、そもそも不要なものであったら存在していないはずです。病ですらも。また「病」の漢字の内部「丙」は五行で火を意味し、心身の内面の問題を照らす火でもあります。つまり病は自分に必要な問題点を見せてくれるありがたい存在とも考えられます。
山田征氏 基調講演
私達人間の生存にとって、
この自然界は無くてはならない一大基盤
環境活動家
深刻な諸問題に対する講演家
私は1938年、日中戦争の最中に生まれました。そして、1945年8月、当時の国民学校2年生の時、長かった第二次世界大戦が、日本の「無条件降伏」という形でやっと終わりました。
その頃は、衣食住、あらゆる面で人々は困窮の極みの中で必死に生きていました。
そのような時ではありましたが、その頃の大気も水も自然環境そのものはまだ化学物質等には犯されてはおらず、清浄そのものでした。
1950年に朝鮮戦争が始まりましたが、それを機に日本は一気に経済復興がなされていきましたが、その頃から私達の日常生活の中に、農薬や化学肥料、合成洗剤他の化学物質が大量に入り込んで来ました。そして、それに並行して人々の中に様々な健康被害が起き始めていきました。
レイチェル・カーソンの「沈黙の春」という作品が世に表れたのはその頃です。日本はあれよという間に世界に冠たる経済大国になりましたが、世界でトップクラスの環境汚染大国にもなってしまいました。
そして今、私達人類を頂点とする自然界の生態系は、その80%近くが失われてしまった、という事態となっています。私達人間の生存にとって、この自然界は無くてはならない一大基盤です。果たして、このままで良いのか、そのあたりの事を皆で考えていけますように、と願っております。
スケジュール
参加要項
参加要項
「宇宙の叡智を地球と人類の目醒めのために 地球と人類の調和と魂の進化を開く」
※販売用に動画撮影をさせて頂くことがあります。ご了承ください。
● 会 場 信州飯綱高原 心と体といのちのリトリートセンターいのちの森 「水輪」
● と き 2026年 5月2日(土)12時開始~ 2026年5月5日(火・祝)13時終了 3泊4日
● 参加費 ※原則2泊3日通し参加
①3泊4日 88,000円3泊4日の各講演者の講座費 演奏料 会場費 宿泊費 夕朝食費 含む
*前泊・延泊をご希望の方は事前にご予約ください。1泊:18,700円(税込)
②個室料 希望者のみ1泊1名様6,500円別料金 、ご家族・ご友人の方は指定相部屋1泊1名3,500円別料金
※1人個室をご希望の方は多数希望者がおりますので、参加者先着順となります。また、備考欄に希望される理由をご記入下さい。
※基本的に相部屋でお申込み下さい。
※男女別の相部屋をご用意しております。
③5月3日・4日・5日昼食希望者1,750円税込別料金
*キャンセルの場合、参加費のご返金はできませんので御了承下さい。 (代理参加・次回振替参加可能)
*会場をカーナビで検索する場合はいのちの森水輪(026-239-2630)で検索して下さい。*会場は全館禁煙です。
● お申込みは下記の「お申込書」をメール・FAX(026-239-2736)・郵送にてお送り下さい。
ホームページからもお申込みフォームから簡単にお申込み頂けます(https://suirin.com)
上記のお申込書をお送り頂いた後、お振込み詳細金額のご案内をお送りします。
一週間以内に参加費をお振込み頂いたのち順次正式受付となり、
交通案内・持ち物・諸注意事項等をメール・FAX・郵送にてお送りいたします。
*申込締切日:2026年4月18日(土)*なるべく自家用車でお越しください。無料駐車場有。
*水輪チャーターバス(長野駅⇔水輪)片道2,000円・往復4,000円窓開け換気での運転
水輪チャーターバス出発時間:9時30分 集合場所:長野駅東口1Fエレベータ前
*乗車人数により発生した差額は、当日の受付時に現金レジ精算
*個人でタクシーをご予約の場合は直接中央タクシー株式会社 (TEL:026-282-7777)
予約時に「水輪からの紹介です」とお伝えください。
*バスの場合、長野駅発アルピコ交通路線バス【70】【急行】【ループ橋経由戸隠キャンプ場行】
ハイランドホール前下車(790円)。水輪まで徒歩10分。
● 振込先 ◎みずほ銀行長野支店(普)1620273 水輪の会 塩澤早穂理
~過去の宇宙の叡智シリーズ
各先生方からのいのちの森水輪のご紹介~
2021年9月 帯津良一先生より
~いのちの森構想への想い―推薦の言葉~
いのちの森構想への期待
『戦後が若かった頃』(海老坂武著。岩波書店)という本をご存知でしょうか。
著者はご自身の青春を重ね合わせて、この時代を実に生きいいきと描き切っています。
本当にいい時代でした。まだ十分とはいえませんが、物資は明らかに窮乏の状態からは脱しはじめていました。
人々の心には希望があり、街には清新の気が満ちていました。
いつも空が青かったような気がします。
ところが今はどうでしょう。
紛争は毎日、世界の各地で起こっています。
血腥い事件は、これまた毎日のように報じられています。
そのほか政治、経済、教育、医療などすべての分野で混迷の度は増すばかりです。
例外というものがありません。
これは、もう地球という“場”のポテンシャルエネルギーが低下しているとしか言いようがありません。
さらに、この低下を回復すべく、その“場”に本来備わっている自然治癒力のはたらきも落ちてきているのではないでしょうか。
生命場のポテンシャルエネルギーが生命、何らかの理由でそのエネルギーが低下したとき、
これを回復すべく、生命場に備わったエネルギーを《自然治癒力》と呼んでいるのではないでしょうか。
生命といい自然治癒力といい、これらは人間だけの独占物ではありません。
空間が、そして場が存在するところ、すべて生命と自然治癒力が存在するのです。
そして、場は階層を形成し、上の場は下の場を超えて含むという関係にあります。
つまり、地球の場の回復をはかるためには、まずは自分の生命場を高め、
家庭の場、地球社会の場、と順次高めていかなくてはなりません。
戦後が若かった頃の、あの美しい地球を取り戻せるかどうか、
その成否は内なる生命場を見つめ、虚空の場に思いを馳せながら生きる人を
一人でも多く輩出できるかどうかにかかっています。
このような時に、いのちの森の活動はまことに時宜を得たもので、勇気百倍、大いに期待しております。
山紫水明の飯綱の地が、やがて来る《いのち》の時代の一大拠点となる日を夢見て。
白鳥哲監督より
~2021年10月 白鳥哲監督 水輪来訪~
皆さん、こんにちは。
白鳥哲です。
10月下旬、映画『祈り』が繋いでくれたご縁で、
長野市飯綱高原にある次世代コミュニティ「いのちの森 水輪」へ行ってきました。
深く感動して、未だにその余韻を感じております。
「水輪」の発端は、教師であった塩澤研一さん、みどりさん夫妻の娘さんの早穂理さんがお生まれになるとき、
前頭葉脳損傷になられ重度の障害を持たれたことに始まります。
ご夫妻は、毎日のように癲癇発作に苦しみ、
食べることすらままならない早穂理さんが保養できるようにと飯綱へ引っ越されます。
みどりさんと研一さんは禅との出会いによって、その苦しみと向き合い、深い気づきを得られることになります。
住居に「早穂理庵」という名前を付け、そこに多くの人々が集まってくるようになるのです。
そして1992年に、心と体の健康を考え、気づき癒し、学ぶ場所「水輪」をつくられました。
長野市から自動車で30分くらい登っていくと「水輪」の敷地が始まります。
一帯は清々しい高原…
心が清められるようなそんな神気に溢れています。
「こんにちは」
施設のスタッフから歓迎のあいさつを受けます。
元気で喜びにあふれた素朴な挨拶に自然と心が温かくなるのを覚えました。
散策してみると、ペンション風の宿泊施設とホリスティック(全体的)医学のクリニックが併設されていて、中央には広大な農場が広がっています。
この時点で私の中では、求めてきたものがここにあるような不思議な感動が溢れてきていました。
約束の時間になり、中央の施設に伺い副理事長である塩澤研一さんとお会いしました。
ご挨拶をしてから、教会だった建物を集会施設として修繕した「音楽堂」をご案内いただきました。
建物の中には、巨大スクリーンが用意され、最新の音響施設と共に宇宙の始まりから、
現在の宇宙までを描いた映像が映し出され、その映像から身体の内側の世界を見せられているような心持ちになりました。
いのちはどこから来たのか?どこから来て、どこへ向かうのか?
いのちのルーツを辿るひと時となりました。
その後、映画『蘇生2』の予告編など、地球蘇生プロジェクトの一連の作品の予告編が画面に映し出されていきました。
そのうちにこの会場で多くの方々に映画を観せたい…
そんな想いが溢れてきました。
ひとしきり映像を拝見してから教会の地下の施設、備蓄庫、
さらにガラス張りのチャペルを見せていただきました。
全てが行き届いており、居心地の良い空間に温かい気持ちになりました。
チャペルと集会所の間の渡り廊下で暫く研一さんと共に佇んでいました。
目の前に広がる飯綱山には雲が広がっていました。
ところがしばらくして、雲が晴れ渡り、飯綱山の頂上が見えました。
「すごい…雲が晴れて頂上が見えてきたよ!」
研一さんのお言葉から、まるで山が迎えてくださっているような不思議な気持ちを抱きました。
音楽堂の視察を終え、水輪の中央の位置にある施設で夕食をいただきました。
私はその席でここに来られた感動を塩澤ご夫妻にお伝えしました。
「私はずっと、この地上で、全てのいのちが尊ばれ、
お互いを大切にし合うコミュニティを創りたいと思ってきました。
それがここにあることに、そして、ここまで、ここを作り上げてくださった、
研一さん、みどりさんに心から感謝したいです」私の中でずっと願望がありました。
自然農で育てられた作物を分かち合って、いのちを大切に、調和を重んじ、
お互いを大切に思いやるコミュニティを創りたいというものです。
そこは大きな特徴が四つあります。
1.循環型自然農で自給自足する
2.エネルギーの自立
3.魂の教育がされている
4.分かち合いの世界
まさしく、その世界がここにあったのです。
お食事の席で水輪の歴史を教えていただきました。
ご夫妻の娘さん早穂理さんの身体の健康を考え、
精神を修養してくために、様々な先生をお呼びするうちに
それを少ない人数のためにやるのは勿体ない、多くの人々と共に分かち合いたい。
そんな思いを一つ一つ実現するうちに、周辺の施設をリトリート施設として修繕して、
今のようなコミュニティになっていったと。
そのお話を伺ううちに、ここは天の理に即して生まれた地上天国のモデルなのかもしれない。
そんな想いを抱きました。感動に浸っていると「ご用意が出来ました」と声をかけられます。
食堂の入り口の方で和太鼓の前に、法被姿の青少年20数名が並んでいらっしゃいます。
「これから、和太鼓とソーラン節を披露させていただきます。
その前に、メンバーよりご挨拶をさせていただきます」
和太鼓の前で準備していた若い女性の一人が立ち上がりマイクを持ち語り始めます。
「私には恐怖症があり長い年月心と体を痛めてきました。
でもここへ来て、今まで『自分が、自分が』と自分のことしか見てこなかったことに気づきました。
すべて母親の所為にしてきたのです。
水輪に来て、その自分の心の甘えに気づいて、今、こうしています。水輪に来てよかったです。」
次にリーダーの男性が話されます。
「僕は今、農業のリーダーをさせていただいています。農業高校を卒業してから三年間引きこもっていました。
でもここへ来て、任せていただけるようになって、これからはもっと勉強していのちを輝かせていきたいです。」
そして、ここの施設に入った際、一番始めに「こんにちは」とあいさつをしてくれた女性が話します。
「ここへ来るまで私は長年死にたいと思ってきました。
でも、みどり先生、研一先生に一所に懸命になることを続けていくと、
「一生」「懸命」になっていくことを教わりました。
そして、水輪のスタッフとして働くことを決意してそのことを認めてもらえて嬉しかったです。
今日、白鳥監督が仰られた『一度っきりの出会いに、二度とない出会いに、いのちを込めて、
ハートをこめて生きよう』と決意しました。ありがとうございました!」
メッセージを伝えたあと、全員で和太鼓を演奏、
その後、「アメイジング・グレイス」が歌われ、ソーラン節の踊りが披露されました。
私は、この真っすぐなダイヤモンドのように煌めいた純粋な想いに
体が震えるぐらいの感動を覚えました。
いのちを何のために使うのか?改めて問われた想いがいたしました。
そして、この水輪に、いのちの…愛の雫が落ちていることに気づいたのでした。
「早穂理さんに会っていただけますか?」研一さんからその言葉を聞いたときに
遠い昔からそれを望んでいたような、そんな想いが浮かび上がってきました。
塩澤早穂理さんのいらっしゃる「早穂理庵」に入ります。
そこには理事長の塩澤みどりさん、そして、四六時中看病されている看護婦の方がいらっしゃいました。
そして、早穂理さんのベッドを見たときに、そこに光がさして見えたのです。
呼吸することもままならない早穂理さんの様子は
まるで「いのち」そのものでした。愛そのものでした。
懸命に生きて、いのちそのものと言えるそのお姿に、私は自然と涙があふれてきました。
心の中で「お会いできてうれしいです」と伝えました。
すると、深い喜びが返ってきました。まさに、「愛の雫」が早穂理さんなのです。
みどりさん、研一さん、ここの施設のみなさんは、
この早穂理さんと共に意識を合わせられて純粋性を高めてこられたのです。
この地球を美しい世界にするのは、この純粋性です。
純粋性が、ある臨界点に達した時にミロクの世が地球に現実化していくのです。
地球は今、大きな変革期にあります。
この変革期に私たち人類が二元的な損得の世界から一つであることを思い出し、
愛に変容を遂げられるか?一人一人の純粋性をどこまで高められるか?にかかっているのです。
この水輪で【恩送りコミュニティ】の活動が進められたらと思いました。
近く、そのお話をどこかでさせていただければと思います。
愛と感謝を込めて
白鳥 哲
森井啓二先生より
~2021年9月ホメオパシー勉強会と人間の霊的本質を開く~
「水輪」は
とても素晴らしい場所でした。
長野県飯綱高原に
約45,000坪という広大な敷地に
森があり、
無農薬の自然農園や田んぼがあり、
宿泊と研修のための建物が20棟あります。
各建物も
杉と檜を中心に使った総天然木の建物。
床は檜、
壁は杉材と漆喰で造られ、
和紙の照明は
「AKARI」というブランドの
一つ一つ心込めて創られたもの。
絨毯は純毛100%、
ネパール製の厚手の手織りマット。
クローゼットの扉は絹織物のクロスを、
押入の引き出しは桐と
他にも細部にこだわった作りになっています。
食事は
敷地内で行っている自然農法(農薬、化学肥料を一切用いず、
自然界の循環を応用した農法)による野菜中心。
水輪がここまでこだわり
愛情いっぱい、思いやり、自然界との調和が保たれるのは、
この水輪には
天使のような無償の愛の人「さおりちゃん」が中心にいるからです。
ここにいる人たちも
ここに訪れてくる人たちも
皆
心優しくなるのは、
この水輪の中心から
泉のように湧き出ている「無償の愛」の精神があるからでしょう。
スタッフたちも
全員が明るく楽しく働いていて
とてもいい場を創っています。
今回は
ホメオパシーを使ってのエネルギー治療と
霊性を高めるための3日間の合宿による講演会でした。
セミナーは土曜日から始まりましたが、
私は土曜日の夜遅くまで仕事があり、
日曜日に入りました。
夜は
参加者の方々と夜中までお話しして
朝は
一緒に宿泊の帯津先生が朝3時から活動開始のため
朝も早いです。
帯津先生は、すごい先生。
夜中まで一緒にいたのに、朝2時半には起きる。
皆さん
早朝から夜中まで
元気いっぱいに
楽しんでいただけたようです。
合宿セミナーは、
皆が輪になって
時間を気にしないでお話が出来るところが
魅力的です
光田秀先生より
~2021年8月 ケイシー合宿 in 水輪~
昨年、水輪にて光田秀先生 講師「ケイシー合宿 in 水輪」が開催されました。
主催は(有)テンプルビューティフル様です。
水輪でのケイシー合宿
2021年 08月 29日
スタッフから、水輪での食事の写真のリクエストがあったので、今日は水輪の食事の一部をご紹介。
2日分の食事のごく一部です。
今回、キッチンスタッフは本当に苦労して用意してくださいました。
夏野菜、ナス科野菜真っ盛りの時期に、菜食だけどナス科を避ける、
つまり、夏に料理しやすいトマトとナスを避ける、ジャガイモは当然NG食材・・・
というかなり料理人泣かせのリクエストを送っていましたから・・・。
さらに
*全ての食事は可能な限り、揚げ物、油を加熱した調理法を避ける。
*ランチは山盛りのサラダ。ゼリーを添える。
*3回の朝食のうち、1回はフルーツのみ(本来は柑橘系が希望でしたが、ちょうど端境期だったのでスイカをリクエスト)。
このリクエストを前にして、「いったい何を作ったらよいの?」と、
キッチンスタッフの方はかなり悩み、ケイシーの本を読んだり下勉強をしてくださったそう。
この無理難題をくぐり抜け、本当に毎日美味しい料理を提供していただきました。
毎回、お腹いっぱい、心も満足!
参加者さんも、野菜だけの料理でこんなに毎回満足できるなんて~と、野菜のパワーを感じられたようで・・・・
豆腐の中華風サラダ
青菜とアボガド
スチーム野菜と豆乳&マスタードソース
ゴボウとひじきのベジバーグ
朝食はスイカのみ
今朝の朝食はスイカのみ。
一人3~4切れをいただきましたが、午前中の講義はトイレに立つ人続出。
摂取した水分より遙かに多い水分が身体から出ていきました。
スイカの利尿作用を全員体感(笑)。
食後のデザートは出さないでくださいと言っていたので、ランチ以外では食後のフルーツもない食事。
・・・というわけで、オプションでチーズケーキをリクエストされる方続出(苦笑)。
甘い物から離れる、というのは難しいんですねぇ。
明日の朝食が最後の水輪での食事。
裏の畑で無農薬で栽培している野菜がそのまま食卓にのぼる、というのは究極に幸せな食です。
食を通して、プラーナを十分いただいています。
滝沢泰平氏より
~2022年3月 滝沢泰平氏 水輪来訪~
週末は長野の飯綱高原にあるリトリート総合施設「水輪(すいりん)」へ。
僕は2度目の水輪でしたが、今回は初めて創設者である塩澤研一さん、塩澤みどりさんご夫妻と対面。
僕ら八ヶ岳のコミュニティ活動でさえ
「随分と先を実践されていますねー」
とお褒め頂くことがありますが、僕から見れば水輪は
「僕らよりも随分と先を歩んできましたねー」
と感嘆してしまうほど。
45,000坪の大自然の森の中、10町歩もの田畑のオーガニック農場、20施設以上もある
宿泊所
寮
フリースクール
医療クリニック
加工工房
など、ここはもう1つの理想的な社会環境が、ほとんど揃っています。
今回、水輪に伺うと10名以上のスタッフとフリースクール「生き方と働き方学校」のメンバーが歓迎をしてくれました。
水輪のフリースクールは、主に引きこもり、精神疾患を患っている若い人たちが対象の全寮制学校。
「私は10代の頃から摂食障害で何度もリストカットを・・・」
「私は統合失調症でいつ死のうかと考えてばかりで」
「私は・・・」
水輪に来て数年のメンバーから、壮絶な過去を伺いながらも、今はそれを微塵にも感じさせず、生き生きと自分自身を生きて、僕らをもてなしている姿を見て驚きました。
ここでは、確実に自分を見失った人達が自分を取り戻している。
僕は、若かりしき頃に精神障害者の就労支援などにも関わったことがあるから、少しだけ、この世界観のことを分かりますが、精神疾患を抱えている人が、自分を取り戻し、社会的に復帰するのは、決して容易ではないこと。
それどころか、全寮制で大勢を一気に囲い込み、ケアしていくことは、何が起こるかもわからないリスクもあり、生半可の慈善活動では、とても手が出せない領域。
でも、水輪では、あえて、そのハードルの高い領域に特化しており、そしてきちんと成果を出しているのは、とても大きな希望に感じたし、僕らも力をつけて、コミュニティとして自立できたら、こういった活動に専念したいと改めて思いました。
コミュニティの目標の1つに、病気の人も、障害を持つ人も、誰でも受け入れられる環境にし、誰もが安心して暮らせる社会とし、コミュニティのメンバー1人ひとりが、自分自身の個性を最大限に発揮できる場を創ることがあります。
食べるものもできるメンバーで自給し、コミュニティに必要な資金も得意なメンバーで調達し、働けない人、動けない人がいても、代わりにみんなで支え合い、協力しあっていけたら。
水輪は30年という歳月で、時代を先駆けて、ここまでの大規模なハード面、完成されたソフト面のすべてを兼ね備えたのは、本当に見事としか言いようがありません。
そして、その中心には、塩澤夫妻と最愛の娘さん、早穂理(さおり)さんの存在があります。
生まれながらにして、重度の脳障害をもち、自分で歩くことも、しゃべることも、食べることもできない早穂理さん。
タンさえも、自分で吐き出すことができず、24時間誰かが交代で看護していなくではならず、生まれたばかりの頃から、みどりさんは、1日3時間という睡眠で、ずっと娘さんのケアをしてきた。
ノイローゼにもなり、小さな娘の首に手をかけたこともあったそうですが、懸命な愛のケアを続け、10歳までしか生きられないと言われながらも、この春で47歳になるとか。
「ここに早穂理庵をつくろう」
塩澤ファミリーの、たった3人で始まった飯綱高原の小さな小屋が、あれよあれよと多くの人々を巻き込み、また不思議なエピソードも重なり、今のこの、広大な敷地と無数にも立ち並ぶ、一大コミュニティにまで発展しました。
早穂理さんは、ベッドから出られないし、動けないけど、その分、目には見えない世界で大きな大きな働きをされているのだと感じました。
1996年には、あの世界的覚者の1人と呼ばれる、フラワーオブライフを世に出した
「ドランヴァロ博士」
が
「世界に12箇所ストーンサークルを作りなさい」
というネイティブインディアンの教えを実行するために、その1つの場所として長野県の戸隠(飯綱高原の隣)を訪れました。
そこで、数日間、水輪に泊まって拠点としながら、戸隠のどこにストーンサークルを設置するのか探したものの、適正な場所が見つからず、諦めかけた最後に、水輪の庭を訪れると、そこが求めていた聖地だった。
だから、水輪の庭には、ドランヴァロ博士が作ったストーンサークルが設置されており、今も稼働しています。
かつて、飯綱高原もまた、元は戸隠の一部であったようで、途中から飯綱高原へと名前が変わった聖地の中の聖地のようです。
その20年後の2016年。
今度は、欧州最大の持続可能なスピリチュアルコミュニティと呼ばれるダマヌールが、水輪を訪問し、ここにダマヌールで有名なストーンサークルも作られました。
ダマヌールの考えでは、地球には18本のシンクロニックライン(聖地を通る線)があり、ダマヌールの神殿は、そのうちの4本が交差しているようですが、ここ水輪もまた2本のラインが交差している聖地であると。
お母さんの子宮の中と同じ気圧・エネルギーと言われる標高1000mちょっとの水輪。
ここに数日間、滞在しているだけでも、心身・意識が癒され、大きなエネルギーを受け取ることができます。
そんな水輪では、今年GWにビッグイベントが開催。
統合医療のドンである帯津良一先生
お馴染みホメオパシーの世界的権威者であり、山の聖者の森井啓二先生
エドガー・ケイシーを日本に普及させた第一人者の光田秀先生
10年先の真理のテーマを世に出す映画監督の白鳥哲監督
水輪のいのちの森クリニックの精神科医である井上弘寿先生
などなど、これら豪華ゲスト陣が、あの水輪に連日集う4日間の学びのリトリートイベント。
僕も少しでも顔出せたらと日程調整中ですが、もうすでにたくさんの応募あるようなので、ご興味ある方は、是非とも早めにご予約ください。
塩澤研一代表とも、今回色々とお話を伺わせて頂きましたが、塩澤さん達は、水輪の前からの活動を含めると、もう40年以上もここの場が作る時間を費やしてきたそうです。
これからは、水輪だけでなく、全国各地に、水輪のような場がたくさん増えることを望んでおり、そして繋がっていくことが理想であると。
僕は水輪を訪れることで、これから先の八ヶ岳でやるべきこと、目指すもののインスピレーションをたくさん受け取ることができました。
皆さんも是非とも一度、訪れてみてください。
光田菜央子様より
~2021年8月 ケイシー合宿 in 水輪~
水輪の皆様
水輪でのケイシー合宿から帰宅し、2週間経ちました。
沖縄のご自宅に帰宅後コロナの発症が判明した方も、
その後比較的早い段階で熱が下がり、今はすっかり元に戻っているそうです。
参加者の皆さんにその後の体調を伺ったところ、どなたも二次感染がなく、
元気で過ごされていたようで、ホッとしています。
水輪の皆さんもとても元気で何ともなく過ごされているようです。
実は、私は濃厚接触者になったのでしばらく外出を控え、自宅で過ごしていました。
そのため、もともと参加する予定だった、その次の週末にあった合宿セミナーを
キャンセルをしたのですが、
その合宿セミナーの参加者のお一人がクラスターとなり、参加者が帰宅後、次々に発熱。なんと、講師やスタッフも含め、その合宿に参加していた全員が発症、発熱したようでした。
入院するほどの重症の人はいないようですが、39度、40度という高熱の人も何人かいるようです。
その合宿も自然豊かな場所で、1泊2日で行われました。
同じような合宿で、しかも水輪での私たちの合宿は3泊4日。参加者は朝6時、6時半から
ずっと一緒だったわけで、その中で誰にも感染がなかったというのは、
すごいことだなとあらためて思いました。
ずっと体をアルカリ性にするような菜食の食事だったこと、セミナー中、窓を全開していたこと、比較的広いスペースを共有していたこと、寝る時には個室だったこと、そして霊的な学びの場だったこと等々、色んな要素が加味して、安全に過ごさせていただいたのだと思います。
1泊2日の他の合宿でコロナを発症した方は、ケイシーのことはほとんどご存じなかったようで、今回のことで、あらためて食事の内容を見直すなど、取り組まれているようです。
次回、また合宿をさせていただくことができましたら、このあたりのことは事前に
徹底したいと思いました。
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生活力、仕事力、人間力をつけ、強いいのちの力を育てる
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いのち丸ごとつながり合う統合医療
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本物の食環境、住環境教育事業、心を豊かにする日本の芸術文化
宿泊、レストラン
②(有)グリーンオアシス
さわやかな飯綱高原の朝どり1番の新鮮無農薬野菜
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いのちの森「水輪」ネットショップ
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