_

春のお祭り 野外の癒し感動体験
森の音楽堂「喜輪」オープニングセレモニー
喜多郎コンサート

2021年4月28日から始まる春の連休は
1年ぶりに水輪の活動のスタート
この連休は春の山、高原の大自然を満喫

高野山阿闍梨 宮島基行僧正によるご法話
戸隠、飯綱の史跡めぐりや神社参拝があります
宮島基行僧正は2021年4月28日~5月2日までご滞在されます。

宮島基行 僧正
高野山真言宗阿闍梨 子供の頃から宗教的世界に興味を示し、中学時代に真言宗真成院の織田隆弘師の元に通う。高校に進学後は、沖正弘氏などのヨガを修練、また、クリシュナムルティの文献読破により初めて神秘体験を得る。 将来の方向性を自由な探求者に定め、高野山大学に進む。教義を学ぶ一方で、高野山高室院の斎藤興隆老師に付いて行住坐臥密教の基礎的な行の習得に専心する。 また、人間国宝中川善教師に師事し南山進流声明の伝統を受け継ぐ。更に、天台宗やチベット仏教諸宗派の数々の灌頂を受ける。またチベット、中国仏教を修めるため、毎年台湾やカリフォルニアの寺院、道場を訪れている。ヒンズー教にも造詣が深い。 現在は求道者としてさまざまな体験、修行を重ねつつ、一般向けの密教の手ほどきや、僧侶に対しての声明、修行法の伝授など、指導者としても日本各地を歩いている。 また、アマゾン地区に、土着民と宗教そして伝承音楽の関係を研究。父親がクラリネット奏者であったことにも影響されてか、将来は声明のみならず「音」の世界を探求し、歌唱という方法で自己探求をしていきたいとの夢を持っている。

音楽堂「喜輪」ホール

喜多郎水輪太鼓とソーラン節

いのちの森水輪の美味しい料理

世界平和の祈り
オープニングは喜多郎さんのコンサート
高野山阿闍梨 宮島基行僧正による
毎日戸隠、飯綱の史跡めぐりや神社参拝
オリエンテーリング
山菜取り
野外料理お食事会
石窯焼きピザ・バーベキュー・畑の農園サラダ
太鼓とソーラン節の演奏
ジャンベなどの演奏体験
薪割体験
農園もぎとり体験
畑・料理・お給仕などボランティア体験
星空観察
野外ファイヤーメディテーション
夜の座禅・瞑想など
スタッフ・実習生・参加者が一体となった春のお祭りの開催

音楽あり、学びあり、遊びあり、癒しあり、
感動あり、涙あり、美味しいものあり、楽しい食事会、
など盛りだくさんの企画を用意しています。